野菜でどれだけ健康になれる?栄養素とその影響

肌質がアップする

健康的な生活を送っている人の多くは、肌質もつやとハリがあって若々しく美しいのがセオリーです。肌質が悪いのが気になっているという人は、野菜不足による身体の不調やビタミン不足を疑ってみましょう。野菜に含まれているビタミン類には、体内の新陳代謝を促す働きがあります。肌にも「ターンオーバー」と言って新陳代謝の周期があり、古い細胞が肌の表面から剥がれ落ちて、また新たな細胞に生まれ変わることでくすみのない美しい肌質をキープできるのです。ターンオーバーに乱れが生じてしまうと、肌に色素沈着が残ったり毛穴が詰まったり、ニキビができやすくなったりと様々な肌トラブルに繋がります。

肌質を整えるビタミンはビタミンCやビタミンAが効果的とされています。ビタミンCは特に「美容のビタミン」とも言われる栄養素で、細胞と細胞をつないで肌にうるおいを与えるコラーゲンの生成や、肌のシワ・シミを抑えたりする働きを持っています。ブロッコリーやパセリなどに多く含まれている栄養素ですから、肌質が気になる人は積極的に摂取しましょう。またビタミンAは緑黄色野菜に含まれるβカロテンから生成できます。にんじんやパセリ、ほうれんそうなどがおすすめです。