野菜でどれだけ健康になれる?栄養素とその影響

野菜の栄養は大切

「健康に良い食べ物」と言われたとき、野菜を連想する人は多いのではないでしょうか。野菜には豊富な栄養素が含まれており、積極的に食べることで身体を健康的に保つことができます。ところが最近はインスタント食品やファーストフードがかなり普及してきた影響もあり、手軽で食べ応えのある食生活を送る大人が多くなり、野菜不足に陥ってしまっている人が数々見られるようになりました。平成30年に行われた野菜類の平均摂取量は、成人男性で約290g、成人女性で約270gというデータが公開されています。ところが厚生労働省では成人の1日あたりの野菜摂取量の目標値は350g以上とされており、多くの人たちが野菜不足に陥っていると考えられます。

実際に野菜に含まれている栄養素は、各種ビタミン類だけではありません。もちろんビタミンCやビタミンD、ビタミンKといった野菜ならではのビタミン類も大切ですが、野菜にはそのほかにもミネラルや食物繊維、アミノ酸、βカロテンといった豊富な栄養素が含まれています。ミネラルはカルシウムや鉄分などを含む栄養素で、食物繊維は腸内環境を整える栄養素。βカロテンは体内に摂取することでビタミンAに変換される、健康な身体と生活を守るうえで欠かせない存在です。野菜には肉類や油類、炭水化物などからは決して摂取できない栄養素がたくさん含まれているため、積極的に野菜を食べるように心がけることが、健やかで楽しい生活を送る秘訣となるのです。

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